札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

腰を痛めそうなくらい、カラダがブレてしまいました。

▼腰を痛めそうなくらい、カラダがブレてしまいました。
 
 
 
佐藤雄一です。
 
 
 
ジャイアントセットvol.11ー
 
下半身
┗ハーフスクワットジャンプ170kg
ふくらはぎ
┗シーテッド・カーフレイズ30kg
太もも
┗ニーレイズ
お腹
┗ニー・トウ・チェスト
 
 
 
ハーフスクワットジャンプの1セット目と2セット目は、カラダがかなりブレました。
 
 
 
原因は、集中力不足!
 
 
 
いつもなら、バーベルを首に当てた瞬間に、スッと集中できるのですが、今日はそれが出来ませんでした。
 
 
 
2セット目のブレは、腰を痛めそうなくらい、カラダがブレたので、ちょっと焦りました(笑)
 
 
 
ちなみに、僕はトレーニングベルトを使用せずに、ナチュラルな腹圧で行なっています。
 
 
 
270kgでハーフスクワットをおこなっていた時もベルトを使用しませんでした。
 
 
 
ベルトを巻いた時に、すごいカラダに違和感があって嫌なんですよねー。
 
 
 
ちなみに、ベストボディーなどのコンテストに出ている若手トレーナーと、トレーニングベルトの有無を話した時に、「高重量時にベルトを使わないって、体幹が強いんですね」と言われました。
 
 
 
シーテッド・カーフレイズは、ジムの環境的に、足関節の可動域を広く使ったフォームで出来ないので、しっかりと筋肉に刺激が入るまで、回数をこなしています(目安:30回)
 
 
 
ニーレイズは、筋肉を鍛えるというよりは、股関節内旋の可動域を広げるためにおこなっています。
 
 
 
なので、ちょっとフォームが特殊です。
 
 
 
特に、股関節内旋の可動域を広げる必要性はないのですが、今年は拘りたいなと思って、いろいろと試しています。



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