札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

ツラい=限界ではない!限界までおこなうって難しい。

▼ツラい=限界ではない!限界までおこなうって難しい。
 
 
佐藤雄一です。
 

半身1日目!(第55クール) 
背中(ベントオーバーロウ80kg)・力こぶ(インクライン・アームカール8kg×2)・二の腕(フレンチプレス22kg)・背中(チンニング)
 

インクライン・アームカールを5秒で持ち上げて、5秒止めて、5秒で下げる「クレイジーファイブ」で行い、フレンチプレスを持ち上げる持ち上げる動作を2秒、下げる動作を10秒で行う「テンネガディブセット」で行いました。
 

共に、スロートレーニング(略:スロトレ)のテクニックです。


スロートレーニングのメリットは、低負荷でも筋肉の成長を促せることですが、僕はあえて低負荷ではなく、中負荷でおこなっています。


なので、めちゃくちゃツラい。回数はあえて数えず、ダンベルが上げられなくなるまで行いました。
 

といっても、10回も出来ていません。


3セット目には、5回も出来ないくらいチカラが入りませんでした。
 

しかし、これが僕の限界ではありません。


今日は、時間があったので市の体育館トレーニングルームにして、二回目の筋トレをしました。


その際に、また腕の筋トレをしたのですが、そこそこの重量を使うことが出来ました。


ってことは、朝の筋トレはまだ余力があったということです。
 

限界または限界を超えるというのは容易ではないですね!
 

ちなみに、利用した市の体育館トレーニングルームは、数年ぶりに足を踏み入れたのですが、かなりレトロなマシンだったのが、今時のマシンにリニューアルされていました。


バーベルはありませんが、ダンベルは20kgまであり、EZバーがあるので、フリーウエイトで高重量を扱う人でなければ特に問題ありません。
 

ってことで、僕はときどき利用しに行くことにしました。