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NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

正しいフォームで筋トレやストレッチングで行うためには何が必要か……

▼正しいフォームで筋トレやストレッチングで行うためには何が必要か……
 

佐藤雄一です。
 

首と肩2日目!(第39クール) 
首(バーベル・シュラッグ100kg)・肩(アーノルドプレス12kg×2)・首(ネックフレクション10kg)・肩(ダンベル・アップライトロウ22kg×2)
 

昨日は、何となく筋トレに望んでしまったので、集中力に欠けて重量のコントロールに失敗しました。


僕は筋トレをすること自体に何の喜び・楽しさはありません。


僕が筋トレに求めているのか、カラダが変わるという結果だけです。


そんな僕が筋トレやストレッチングを行う時にどういう思考をしているのか……
 

 

という著者にこんな一文があります。
 
  
「立つ」と自分で決めてから足が動くならばいいけれど、立つための体勢を準備してから「立つ」と決めるのは変じゃないかしら。
 
だって、その準備の過程では意識では意識がないわけでしょう?習慣的に反応しているだけなのね。
 
「立つ」と決めてから、どこがいちばん先に動いたでしょうか?
 
 
僕は、筋トレやストレッチングを指導する時に、「フォームを作る前に、どこに、どういうチカラを入れると、どうなるかを重視・意識して下さい」と声がけをします。
 

昨日の筋トレでは、コレをちゃんとせずにおこなってしまったので、重量のコントロールミスを犯しました。


それを反省して、今日はしっかりと意識しておこなったので、アーノルドプレスでこれまでよりも、重量を肩に乗せるコントロール法に気づくことが出来ました。