札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

胸や肩の筋トレで本当の限界というのは……

▼胸や肩の筋トレで本当の限界というのは……
 
佐藤雄一です。
 
半身4日目!(第51クール) 
背中(ベントオーバーロウ70kg)・肩(リアレイズ16kg×2)・お腹(アブローラー)・背中(Vバー・チンニング)
 
とある、トップフィジーカーさんが胸や肩の筋トレをする上でこのようなことを言っていました。
 
『本当の限界っていうのは腕がパンプするまでやらなければいけない』
 
上半身の筋トレは、バーベルにしても、ダンベルにしても、マシンにしても、手を握る動作が入ります。ということは、負荷は手側から入ってくるので、腕の筋肉も疲労するのは必然です。
 
なので、トップフィジーカーさんの言葉は納得ですが、そんなことを意識したことがありませんでした。トレーナーとして。トレーニーとして、僕はまだまだ甘いということですね(笑)
 
ちなみに、トップフィジーカーさんに比べたら、僕の使用重量は、お遊びみたいなものですが……一週間ほどハチャメチャな筋トレをしたことで、腕をはじめとして、上半身の筋肉が過度に緊張してます。
 
今日は、定期的に行っているマッサージの日でした。行っているお店はチェーン店ですが、スタッフさんを指名しているので、僕の筋肉の状態を把握してくれています。僕のカラダを触るなり「今日、異常に筋肉硬くなってますね。首周りをほぐすだけでも、90分くらい出来ると思いますよ」と言われました。
 
ハチャメチャに筋トレすれば、どうなるかわかっていましたが……スタッフさんに、過度な筋緊張をほぐすという重労働を担ってもらっちゃいました(苦笑)
 

最新のお知らせをいち早くお届けしています。

友だち追加