札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

熱発生を増加させるための筋トレ!

▼熱発生を増加させるための筋トレ!
 
 
 
佐藤雄一です。
 
 
 
ージャイアントセットvol.110ー 
 
┣バーベル・ショルダープレス20kg/30回
┣リアレイズ12kg/30回
┗フロントレイズ3kg/20回
お腹
┗腹筋ローラー(膝コロ)/20回
 
※ジャイアントセット/3セット
※加圧ベルト(類似品)で血流制限/2セット
 
 
 
今日の筋トレは、これまでと思考を変えて、筋量増加させるための筋トレではなく、熱発生を増加させるための筋トレをおこないました。
 
 
熱発生を増加させるための筋トレは、重量は軽いけど、カラダを素早くたくさん動かすので、筋肉というよりは心肺機能に効きます。
 
 
 
体力要素で、僕が柔軟性とともに弱いものです(笑)
 
 
 
熱発生が増加するということは、エネルギー消費が増加するといことです。
 
 
 
筋肉の中は、熱を出すための仕組みに関わっているタンパク質があるので、筋量を増やすとカラダ動かしていなくても熱を産み出します。(だから、痩せるためには筋量を増やすことが必須になるんです)
 
 
 
なので、これまで通りに筋量を増加させる筋トレを続けていれば、エネルギー消費が高いカラダになるのですが、カラダに様々な刺激を入れることも大切なので、軽い負荷で素早くたくさん動く筋トレをしました。
 
 
 
貧弱な心肺機能も高めたかったですしね。
 
 
 
ってことで、これからは重量を持つ筋トレと素早くたくさん動かす筋トレの二種類に取り組んでいきます。
 
 
 
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