札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

フルスクワットではなく、ハーフスクワットをおこなっている理由!

▼フルスクワットではなく、ハーフスクワットをおこなっている理由!
 
 
佐藤雄一です。
 
 
下半身2日目!(第53クール) 
お尻(ハーフスクワットジャンプ150kg)・ふくらはぎ(シーテッド・カーフレイズ30kg×2)・お尻(ドンキー・キックバック)・お腹(アブローラー)
 
 
僕はスクワットをおこなう時に、深くしゃがみません。
 
 
深くしゃがまない代わりに高重量を扱っていて、今のジムでは出来ませんが、前のジムでは最大で270kgでスクワットをおこなっていました。
 
 
今は、スクワット200kg、スクワットジャンプ150kgでおこなうことが多いです。
 
 
深くしゃがまない理由は、太ももを太くしたくないから!
 
 
なので、ひざ関節の可動域を小さくして、スクワットをしています。
 
 
「だったら、スクワット自体をしなければ?」
 
 
という声も出てくるかもしれませんが、太くはしたくないけど、引き締まった太ももにするためにおこなっています。
 
 
ちなみに、60代女性のお客様に、ハーフスクワット60kgをおこなってもらったら、通っているエステティシャンに「脚細くなりましたね!何かしているんですか?」と聞かれたそうです。
 
 
でも、お客さまは嬉しくなかったそうです。
 
 
どちらかというと、脚(太もも)は太いのが良いということで、「細くではなく、太くしてください!」と怒られちゃいました(笑)
 
 
 
今日は、仕事終わりに厚別区体育館にて、血流制限しながら下半身の筋トレに励みました。
 
 
『レッグエクステンション』『レッグカール』『レッグプレス』を使って、ガッツリと追い込むつもりでしたが、チカラを入れると頭痛がして思うように追い込めませんでした。
 
 
カラダを触ると、いつもより熱いので微熱でも出てるのかな?
 
 
こんな時は、早く寝てカラダを休めよう!
 
 
と思っても、早く寝たら、その分早く目が覚めてしまうショートスリーパーです(笑)
 
 


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