札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

テニスボールではなく僕を褒めて!(笑)

▼ テニスボールではなく僕を褒めて!(笑)

佐藤雄一です。

2000年から、フリーランスパーソナルトレーナーとして、フィットネスクラブ・整形外科病院・公共施設など、さまざまな場所で個別サポートをしています。

僕は、生粋の技術屋さんなので、お客さまのご要望にお応えできるように筋トレやストレッチングなどの技術を日々磨いています。

「マッサージ店・整体店とは、(技術が)全く違うよね。」とおっしゃって頂けるので、身につけた技術オリジナルなものになっているようです(笑)

ここ5年くらいは、その技術をお客さまご自身で行えるようにすることは出来ないかと、試行錯誤してきましたが、行き着いたところは「テニスボールを使った筋肉剥がし」です。

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筋膜リリースという技術が一般的に広まる過程で、テニスボールを使ったセフルケアも広まりましたが、僕が行なっているのは、それとはちょっと違います。

その方法を僕は「筋肉剥がし」と呼んでいます。実際にお客さまに、筋肉を剥がしている感じが伝わるようで、筋肉剥がしているのと聞かれることが多々あります。 通常のマッサージに慣れている方は、ちょっと不思議な感覚になるかもしれません。

そんな、テニスボールを使った筋肉剥がしの新たな方法を開発して、お客さまに指導するたびに言われることがあります。

「テニスボールってすごいね!」

お客さまからしたらテニスボールひとつで、歪みが改善されたり、筋肉がほぐれたり、関節が動きやすくなるのが不思議で出てくる言葉だと思います。

テニスボールは、ただの物体でなのでボール自体に歪みを改善したり、筋肉をほぐしたり、関節を動きやすくする効能は全くありません。筋肉が剥がれるように、テニスボールをどこに当てたらよいのか、どのように力を加えたら良いのかなどを僕が教えているからこその効果!

ってことで、お客さまがテニスボールのことを褒めたら僕はすぐにこう返すことにしています。

「テニスボールが凄いのではなく、僕のノウハウが凄いんです!」

って言っても、お客様はやっぱりテニスボールって凄いって言います。 テニスボールではなくて、効果的な使い方を指導している僕を褒めて!

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===佐藤雄一プロフィール===

札幌の東西線西11丁目駅から徒歩5分のパーソナルトレーニング専門ジムで、肩こり・腰痛・ひざ痛緩和の運動指導、ダイエットの成功やスポーツで結果を出せる選手になるための個別サポートをしています。(完全予約制)

肩こり・腰痛・ひざ痛の改善、きれいなスタイル(ダイエット)や細マッチョ作り、ゴルフ・マラソン・テニスなど各種スポーツのスキルアップなどのご依頼を承っています。

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