札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

僕はカラダの歪みをこう考えています。

ー営業時間に関するご案内ー
 
NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部
6月2日(火)から短縮営業にて営業再開 ※ヨガ・ピラティスなどの調整系レッスン以外のダンスなどのレッスンは全て中止
 
札幌ボディファクトリー
6月1日(月)から短縮営業にて営業再開
 
※NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部、札幌ボディファクトリーの営業が再開になりますが、まだ通常営業とはいかず感染予防対策をしながら短縮営業になります。よろしくお願いいたします。
 
予約可能日時はこちらをご覧下さい。(札幌ボディファクトリーのみ)
 

 
 
▼僕はカラダの歪みをこう考えています。
 
 

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S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
 
カラダに歪みがあるもは悪いことだと思いますか?
 
 
僕はカラダに歪みがあるのは当たり前なので、必ずしも歪みがあることが悪いとは思っていません!
 
 
 
さて、歪みを解消すると言えば…
 
 
「足の長さを揃える」
「肩や肩甲骨の高さを揃える」
 
 
と、カラダを均等にすることを思い浮かべる人が多いと思います。
 
 
そして、長さや高さを揃えると、肩こり・腰痛・ひざ痛が解消されるものと思っている人も多いはず!
 
 
僕もそれを謳い文句にしていた時代がありました。
 
 
しかし、長さや高さを揃えても、肩こり・腰痛・ひざ痛が一向に快方の兆候が見えない。
 
 
お客さまは、カラダを楽にしたくてきているのに、その兆候が見えないと、「なぜ?」と思いますよね。
 
 
快方の兆候が見えないのは、僕の未熟さが大きな要因ですが、若かれし頃の僕は「個人差」と言う言葉で、自分の未熟さを誤魔化していました。
 
 
カラダは利き手・利き足があるように、一側優位性なので、不均等な状態(歪みは)当たり前です。
 
 
大切なのは、物理的・心理的なストレスにより、弱化した筋肉の弾力性や、動きのスムーズさを欠いた関節可動域を回復させること。
 
 
で、しっかりと筋肉や関節の状態を回復させると、結果的に足の長さが揃っていたり、肩や肩甲骨の高さが揃っていたりします。
 
 
これが『本来の歪みを解消する』ことだと、僕は思っています。
 
 
ってことで、僕は施術中に歪みではなくて、関節の動きがスムーズになっているかを何度もチェックします。
 
 
チェックといっても、その動きはお客さまからしたら、関節の動きを良くする手技と思うような動きです。
 
 
さりげなくチェックをして、弱化している箇所をみつけ、そこを集中的に施術するので、「何でいつも、痛いところ(弱点)を適格に攻めることできるの?」と聞かれます。
 
 
それは、さりげなくチェックしているからです。
 
健康、体力作りを目的とした一般の方、スポーツの競技力向上を目的としたアスリートに対して運動指導、健康器具、健康食品、コスメの販売をしています。

佐藤雄一プロフィール

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NAS東札幌
 札幌市白石区東札幌4条1丁目1-1ラソラ札幌Bタウン2F

NAS札幌
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ロイトン倶楽部
 札幌市中央区北1条西11丁目ロイトン倶楽部5F

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