札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

心の闇/10代の僕(3)

ー営業再開についてー
 
NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部
6月2日(火)から短縮営業にて営業再開 ※ヨガ・ピラティスなどの調整系レッスン以外のダンスなどのレッスンは全て中止
 
札幌ボディファクトリー
6月1日(月)から短縮営業にて営業再開
 
※NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部、札幌ボディファクトリーの営業が再開になりますが、まだ通常営業とはいかず感染予防対策をしながら短縮営業になります。よろしくお願いいたします。
 
予約可能日時はこちらをご覧下さい。(札幌ボディファクトリーのみ)
 

 
 
▼心の闇/10代の僕(3)
 
 

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S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
 
僕は喜怒哀楽をうまく表現できません。
 
 
20代後半で、幼児・小学低学年の運動指導に携わったことで、少し表現できるようにはなりましたが、それでも第三者にはわかりにくいかな〜。
 
 
子どもの運動指導に携わるまでは、無表情ではなかったと思うけど、あまり表情が変わらない人だったかも。
 
 
表情が変わらない(豊でない)からかもしれませんが、僕のことを『怖い人』と思う方がたくさんいるんですよね。
 
 
あと、怒っていないのに『怒っている』と思われることも多々あります。
 
 
ちなみに、地声は男にしては高い方とだと思いますが、電話の声は低く聞こえるらしくて『怒ってる??』って聞かれることがあります。
 
 
というように、僕は『怖い』『怒っている』というイメージが先行しているので、一歩も二歩も引いてみられるような人……でした?です?
 
 
引いてみられてしまうため、僕に近寄ってくる人が少ないので、十分なコミニュケーションとることが出来ず、喜怒哀楽の表現力が養われていないのかもしれません。
 
 
10代の頃は、喜怒哀楽を遠慮なく発揮してもよさそうですが、コンプレックスの塊によりネガティブな人になっていたので、自ら、人と関わることを避けてしまい発揮することなく日常を過ごしてしまいました。
 
 
クソつまらない青春ですね。
 
 
クソつまらない青春で、楽しい青春がないので、10代の記憶がほぼありません(笑)
 
 
ネガティブな性格は克服しましたが、喜怒哀楽の表現は未だ克服できていないので、人生かなり損している気がします……
 
健康、体力作りを目的とした一般の方、スポーツの競技力向上を目的としたアスリートに対して運動指導、健康器具、健康食品、コスメの販売をしています。
 

【提携施設】
札幌市中央区南3条西9丁目999-1 ビラ・アペックス狸小路39 3F 札幌ボデイファクトリー(地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩5分)

月〜土10:00〜17:00(最終予約受付/16:00、日祝定休)
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