札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

僕の辞書にリラックス・リラクゼーションという文字はありません(笑)

ー営業再開についてー
 
NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部
6月2日(火)から短縮営業にて営業再開 ※ヨガ・ピラティスなどの調整系レッスン以外のダンスなどのレッスンは全て中止
 
札幌ボディファクトリー
6月1日(月)から短縮営業にて営業再開
 
※NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部、札幌ボディファクトリーの営業が再開になりますが、まだ通常営業とはいかず感染予防対策をしながら短縮営業になります。よろしくお願いいたします。
 
予約可能日時はこちらをご覧下さい。(札幌ボディファクトリーのみ)
 

 
 
▼僕の辞書にリラックス・リラクゼーションという文字はありません(笑)
 
 

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S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
 
昨日、有名なジムがコロナウイルスの影響で、来客数が激減し赤字60億円になる見通しとYahooニュースに取り上げられていました。
 
 
札幌でも、コロナウイルスの影響か定かではありませんが、今月で閉店するフィットネスクラブがあります。
 
 
この先、ちゃんと生き残っていくために、脳をフル回転させて、何か策を考えなくてはいけませんが、いかんせん頭が悪いので思うように策が思い浮かびません。
 
 
どなたか、良い策があったら教えてください!!(笑)
 
 
今日は営業再開後、二回目のスタジオレッスンをおこないにフィットネスクラブにいきました。
 
 
参加人数は、前回と一緒で9名でしたので、密どころか自ずとソーシャルディスタンスな状態でした。
 
 
ちなみに、ジムを利用していた会員さんは10名いなかったかな?
 
 
さて、僕がおこなっているスタジオレッスンはどういったものか!
 
 
『筋肉・骨を知り尽くした凄腕パーソナルトレーナーによる、カラダを何倍も軽く・柔軟にするための調整プログラム』
 
 
多くの方が「調整プログラム」って見ると、リラックスしながらカラダを動かすイメージをするかもしれません。
 
 
僕の筋トレ指導や施術(マッサージ、ストレッチングにど)に、リラックス・リラクゼーションという概念はありません。
 
 
終わったあとに、カラダが快適に動くことで、リラックス・リラクゼーションもしやすくなるという概念はあります(笑)
 
 
ってことで、僕のスタジオレッスンは、「痛〜い!」と叫ぶ人がいたり、痛すぎて声が出ない人がいたり、痛みをごまかすために口数が多くなる人がいたり、うっすらと涙を流す人がいるとかいないとか。
 
 
さまざまな声が響くので、「皆さんの悲鳴や話し声がBGMです」と言っています(笑)※僕のレッスンは音楽を流しません。
 
 
ちなみに、パーソナルトレーニングも同様で悲鳴を上げる人が多いので、終始にぎやかです(笑)
 
 
ここまでの話だと、スタジオレッスンもパーソナルトレーニングも、痛くてツラいだけと思うかもしれませんが、継続して来てくださるお客さまがいるので、スタジオレッスンは11年、パーソナルトレーニングは21年続いています。
 
 
健康、体力作りを目的とした一般の方、スポーツの競技力向上を目的としたアスリートに対して運動指導、健康器具、健康食品、コスメの販売をしています。
 

【提携施設】
札幌市中央区南3条西9丁目999-1 ビラ・アペックス狸小路39 3F 札幌ボデイファクトリー(地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩5分)

月〜土10:00〜17:00(最終予約受付/16:00、日祝定休)
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