札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

僕にとっての使命感とは!

ー営業再開についてー
 
NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部
6月2日(火)から短縮営業にて営業再開 ※ヨガ・ピラティスなどの調整系レッスン以外のダンスなどのレッスンは全て中止
 
札幌ボディファクトリー
6月1日(月)から短縮営業にて営業再開
 
※NAS札幌、NAS東札幌、ロイトン倶楽部、札幌ボディファクトリーの営業が再開になりますが、まだ通常営業とはいかず感染予防対策をしながら短縮営業になります。よろしくお願いいたします。
 
予約可能日時はこちらをご覧下さい。(札幌ボディファクトリーのみ)
 

 
 
僕にとっての使命感とは!
 
 
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S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
 
会社にとって一番大切なのは、使命感です。
 
使命感とは、何のためにその会社を作ったのか、何のためにこの会社は存在するのかといった、企業の存在理由であり、それを永遠に追求し続けようとする姿勢です。「参考文献:経営をになるためのノート/柳井正」
 
 

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僕にとっての使命感とは!
 
 
なんのためにトレーナーになったのか、何のために僕は存在するのか?
 
 
中学2年のときに、スポーツトレーナーになると決めて、そこから一度もブレることなく今に至ります。
 
 
しいて言えば、最初はプロスポーツのトレーナーになる予定でしたが、スポーツ系専門学校在学中に、一般の方を対象としたトレーナーになることに路線を変えたのが、ブレかな??
 
 
路線を変えたのは、ある人の「プロスポーツ選手に施す技術を一般の方に施すことが出来るトレーナー」という言葉を聞いたのが、きっかけです。
 
 
一般の方を対象としたトレーナーになると決めてから、ずっと念頭に置いていること。
 
 
お客さまが、日常生活で不快を感じないカラダになって頂く。
 
 
10代・20代では、日常で不快を感じることはないかもしれませんが、30代に突入すると何かしら不快を感じるようになったという人が多いと思います。 
 
 
僕は29歳くらいから感じました(笑)
 
 
年々、カラダに不快を感じることが多くなり、それとともに「日常生活で不快を感じないカラダ」であることに対しての思いが強くなっています。
 
 
それは僕だけでなく、お客さまもそうだろうと思っているので、僕のもとにきた翌日から不快を感じないカラダにどうしたらなれるかを常に考えるようにしています。
 
 
ってこれが使命感ってことでも良いのかな??
 
 
肩こり・腰痛・ひざ痛の改善、きれいなスタイル(ダイエット)や細マッチョ作り、ゴルフ・マラソン・テニスなど各種スポーツのスキルアップのご依頼を承っています。(初心者歓迎)
 

【提携施設】
札幌市中央区南3条西9丁目999-1 ビラ・アペックス狸小路39 3F 札幌ボデイファクトリー(地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩5分)

月〜土10:00〜17:00(最終予約受付/16:00、日祝定休)
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