札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

成果が目に見えてきたので、ヤル気アップ!!

▼成果が目に見えてきたので、ヤル気アップ!!
 
 
佐藤雄一です。
 
 
首と肩2日目!(第42クール) 
首(バーベル・シュラッグ80kg)・肩(リアレイズ20kg×2)・肩(フロントレイズ5kg×2)・肩(ダンベル・ショルダープレス20kg×2)
 
 
「リアレイズ」と「フロントレイズ」のフォームに少し工夫を凝らしました。
 
 
リアレイズは、肩関節外旋位の動き、筋発揮でいうと肩関節のアイソメトリクスを取り入れました。
 
 
これまでのフォームに加えたら、三角筋後部の繊維方向により負荷を乗せることが出来るかなと思っておこなってみました。
 
 
今日の感覚では、いつもよりも負荷が乗った気がするので、しばらくおこなって、発達具合を観察します。
 
 
フロントレイズは、PNFパターンを取り入れてみました。
 
 
マッスルコントロールの精度が甘かった関節角度があったので、効きが弱いフォームになってしまったかな!?
 
 
昨年まで、肩や腕は、意識的に鍛えていませんでした。
  
 
それでも良いかなと思っていましたが、近年、筋トレをする男性が増えているので、ある程度の筋量がないとトレーナーとして、説得力がないので、しっかりと鍛えることにしました。
 
 
何度か、もう鍛えるのヤメようかなと挫折しかけたこともありますが、そんな時は、筋トレ系YouTuberの動画を視て、モチベーションが上げたりしていました(笑)
 
 
何とか挫折せずに、コツコツと鍛えてきたので、このところ肩や腕の筋量が増えたのがわかるようになってきました。
 
 
成果が目に見えてくると、ヤル気がアップするので、これからも試行錯誤して腕や肩の筋量を増やしていくぞ!
 



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