札幌で通をうならせる手技療法を体感しませんか?

NAS東札幌(東札幌駅)、NAS札幌(発寒南駅)、NAS Vit Park(バスセンター前)で肩痛・やヒザ痛の予防・改善の手技療法をしています/ふっきん倶楽部主宰/豊平消防団 東月寒分団班長/網走郡津別町出身/札幌YMCA国際ビジネス・社会体育専門学校卒

類似品だけど使い心地は悪くない!

▼類似品だけど使い心地は悪くない!
 

佐藤雄一です。
 

下半身1日目!(第50クール) 
お尻(ハーフスクワットジャンプ150kg)・ふくらはぎ(シーテッド・カーフレイズ28kg×2)・太もも前側(ライイング・レッグエクステンション)・腹部と腰部(ハンギング・ニーレイズ)
 

ベストボディジャパンに出場している若手トレーナーと筋トレ談義している時に、「今、どのくらいの頻度でおこなうと、カラダが良い仕上がりになるか試行錯誤しているんです。」と、筋トレの頻度についての話になりました。
 

一般的には、週2〜3回が推進されています。


ボディビルダーやフィジーク選手などは、部位別で週6回というのが多いかな。
現在、若手トレーナーは週2回を試しているそうです。
 

対して、僕は2013年から週7回行っています。


しかも、【同じ部位は連日行わない】という、筋トレの基本を無視して、何日も連続で同じ部位をおこなってます(笑)
 

僕が、基本を無視してでも、毎日おこなっているのは、カラダの感覚を狂わせたくない、失いたくないと思っているからです。
 

今は、上半身の筋量を増やす努力もしていますが、基本的には、カラダの巧緻性向上、スムーズな神経伝達が出来るようになることを目的としています。
 

ざっくりいうと、筋トレの技術を身に付けるってな感じです(笑)
 

僕は運動能力に優れていないので、技術を習得するのに時間がかかります。


そして、訓練(筋トレ)を怠るとすぐに失うので、1日たりとも休めません(苦笑)
 
 
注文していた『加圧ベルト(類似品)』が届いたので、使用感を確かめるために厚別区体育館に向かうも駐車場が満車で入れなかったので、場所を豊平区体育館に変更。
 

駐車場は空きが少なかったけど、トレーニング室は激空き!


思う存分、加圧ベルトを巻いて血流制限をした筋トレを堪能しました。
 

価格の割には品質が良かったので、すぐに劣化することもなさそう。


自己責任の上でだけど、しばらくは、加圧ベルトによる血流制限の効果の恩恵を受けることが出来るかな。


今日はスタンダードな使い方をしましたが、明日はちょっと変わった使い方を試してみよう(๑˃̵ᴗ˂̵)